生産者さん訪問 鶴岡市和名川

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おんぶバッタの会代表高橋さん(右)と武田さん(左)

毎回お聞きする話が楽しいんです

おはようございます♪金曜日担当尾形米穀店尾形厚志です。

 

唐突ですが、当店には大きな低温倉庫がないのでこまめに仕入れせざるを得ません。

そのため、どうせなら季節ごとに稲の生育状況や知識をお聞きしたり、自然の風景を見せていただいたりと、

色々有意義な事があるので特定の生産者さんにはこちらから仕入れに行くことにしています。

私たちも売るための知識はいくらか持っていても作る側の知識や苦労はほぼわかりません。

毎回伺うたびに聞くお話が勉強になり楽しい時間でもあります♪

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つや姫誕生の地

さて、今回は生産者さん訪問第2回、鶴岡市和名川のおんぶバッタの会高橋さんと武田さんに

お会いしてきました。

旧藤島町。近くには山形県立農業試験場庄内支場があり、つや姫の生まれ故郷でもあります。

高橋さんはつや姫販売の初年度から関わっていたそうで、こちらのお米は粒が凄く綺麗なんです。

また、今では大変希少価値となったどまんなかも生産されていて、食べ比べセットの一員としてや

懐かしむお客様に大変喜ばれています。

庄内平野の広大な水田

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ご本人たちは笑顔で否定されますが、庄内の田んぼって1枚1枚が大きく感じるんですよね。

一面広がっているのでそのように感じるのでしょうか?

今回仕入れるお米を積み込みした後、早速武田さんの田んぼを見せていただきました。

うーーん、壮大な景色です♪

この日は曇りで風が強く、肌寒かったのが残念です。晴れてれば鳥海山や月山も望めるんですけどね(^_^;)

バカ苗

現在の生育状況を伺うと、例年に比べ「バカ苗」と呼ばれるものが少々多いのだとか。

私にとっても、また新しい言葉です(^^♪

苗の段階からちょっと黄色がかっていて、5センチくらい大きくなるんだそうです。

見つけたら取り除くのですが、中には残って田んぼに出るものもあるようで。

実がつかないため、品質には影響はないのですが、収量が下がってしまうとのこと。

種を採る圃場の周辺では絶対に抜かなければなんだそうです。

ここでもお米作りの大変さをまた1つ、知ることができました。

色々な苦難を乗り越えて、秋にはピカピカの新米を収穫してくれるでしょう☆彡

農業機械・道具

帰りに高橋さんから田車をいただきました。転がして田植えのガイドをつけるための道具だそうです。

田んぼに合わせてサイズは様々ですが、高橋さんの田車、元はこの3倍!くらいだったのを

カットしてこの大きさになりました。

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軒先に飾っておいたものですが、下したら戻せなくなったとか(笑)

上手に転がして正確な印をつけるのもまた技術だったと高橋さんは言っていました。

米作りに携わっていた方にお見せすると懐かしんでもらえるかもしれません(^^♪

もう1つ見せてもらったのが溝きりをする機械。バイクのようにまたがって田んぼを進むそうです。

溝をつけて水の循環を良くする機械とのこと。チョット乗ってみたい(笑)

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まだまだ知らないことだらけですね(^_^;)

 

今回も読んでいただいてありがとうございました!

来週は「お米屋さんの裏側第2弾」精米機~ロータリーシフター他です。

来週も、どうぞよろしくお願いします(*´ω`)

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